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筆跡鑑定関連ニュース003

3人は捜査対象外、鳥取の不審死 自殺や事故と判断

鳥取県の連続不審死で、県警は電器店経営Mさん=当時(57)=への強盗殺人容疑で元スナック従業員U容疑者(36)を調べ、トラック運転手矢部和実さん=同(47)=ら、同様に睡眠導入剤が検出された2人の死亡についても捜査している。一方、2004〜08年に変死した男性3人について県警は2日までに「自殺」や「事故」と判断、捜査対象から外す方針を決めている。捜査関係者らによると、変死した3人のうち、04年に列車にひかれて死亡した新聞記者=同(42)=には遺書があり、筆跡鑑定の結果、本人が書いたものと判明。生前にできた傷の有無などについても遺体を調べ、自殺と判断した。07年に日本海で水死した会社員=同(27)=は、目撃情報などからカキを採りに海に入っておぼれており、事件性がないと断定。08年に鳥取市郊外で首をつった状態で死亡しているのが見つかった警察官も、言動などから自殺とした。2010/02/02 06:28 【共同通信】

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